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ルボックスの効果の度合いと副作用の度合いをはかって検討するのが大事

うつ病に効果のある薬、抗うつ剤というのは時代の流れとともに改良を加えられてきています。やはり、新規薬の方が使われるというか処方するものとして最初に選ばれる確率が圧倒的に高いですね。それは、抗うつ剤の効果はもちろんのこと安全性という部分でも非常に新規薬が優れているからなのです。

ルボックスの効果の度合いと副作用の度合いをはかって検討するのが大事

■抗うつ剤の強さと副作用について
抗うつ剤には、それぞれ種類があるのですが主に分類されるのは7種類ほどになっています。三環系抗うつ剤の通称TCA、そしてそれを改良した四環系抗うつ剤、選択的セロトニン再取り込み阻害薬のSSRI、セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬のSNRI、ノルアドレナリン作動性・特異的セロトニン作動性抗うつ薬のNaSSR、トリアゾロピリジン系抗うつ剤のSARI、そしてスルピリドという種類に分けることができます。

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それぞれ、まず効果の強さの順番で行くとTCAが最も高く、SSRI、SNRI、NaSSAが横並び、そしてスルピリド、四環系とSARIが横並びと言った具合です。そして、副作用の多さや強さの度合いで言うとTCAが最も高く四環系とスルピリドが横並び、そしてSSRIとSNRIとNaSSA、そしてSARIが横並びになっているという感じの順番になっています。

つまり、TCAは効果も副作用も最も高いが、SSRIやSNRIやNaSSAは効果も非常に高い上に、副作用が少ないという風なことがわかります。逆にSARIは常に効果も副作用も一番下になっているのでソフトな感じになっていて使いやすく、軽度のうつ病治療に向いている、ということがわかるように基本的に抗うつ剤というのはそれぞれ一長一短があるのが特徴的なんです。

■抗うつ剤は新規抗うつ剤から始めるもの
そして、この中でも先程紹介した効果が高く副作用が薄いというSSRI、SNRI、NaSSRの三種が分類する新規抗うつ剤が一番最初に処方されることが現代のうつ病治療の基本になっています。普通は、効果が一番高いものを使うのではないかと思うかもしれませんが抗うつ剤にかかわらず薬剤の使用原則は、基本的にまず一番安全なものから使うということになっているんです。

というのも、薬の副作用というのはただ単に調子が悪くなるというようなものではなく副作用で症状が悪化したり別の症状を引き起こしてしまうリスクがある、というところがあるんですね。なので、まずは副作用が少ないという抗うつ剤から処方していくということが原則になっているのです。

その上で、新規抗うつ剤を投与したけど十全な改善が見られなかったり、あるいは何らかのアレルギー症状などの事情によって新規抗うつ剤を使うことができないような患者に関しては、別の抗うつ剤を処方することが検討されるというようになっているのです。

確かに、薬は効果がなければ意味が無いという気持ちはわかるのですがそれこそ別の病気になってしまうような薬はもっと意味がありませんので安全面をまずは考えることが大事なんです。

■抗うつ剤の新規薬について
SSRIにしろSNRIにしろNaSSAにしろこういった新規抗うつ剤というのはもともとTCAや四環系抗うつ剤におけるデメリットをなくし、効果がしっかりと現れるようにするということを目指すために研究されてきたものです。しかし、あくまでも改良されたとはいえ完璧ではないので古い抗うつ剤もなくなってはいない、ということなんですね。

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